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韓国の嘘・従軍慰安婦ニュース・2015/ 12 11 10
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韓国の嘘・従軍慰安婦ニュース・2015/7
2015・6・29 産経ニュース 聞き手 岡部伸  必読記事   
ヘンリー・S・ストークス(1)日本は白人支配からアジアを解放した
「記事内容抜粋」
    □元ニューヨーク・タイムズ東京支局長
  〈半世紀にわたり日本に滞在、日本外国特派員協会で最古参だ。著書「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社)は、「在日外国人記者がはじめて書いた正しい近・現代日本史」(評論家の宮崎正弘さん)などと話題を集め、出版依頼が相次いでいる〉
多くの読者の皆さまに感謝します。「東京裁判は勝者の復讐(ふくしゅう)劇にすぎない」「いわゆる『南京大虐殺』はなかった」と世界の既成概念に欧米人で初めて挑戦したことに興味を持っていただいた。ただ私は歴史に対して公平でありたかったのです。
  〈初めて日本に来たときは、戦勝国史観に立ち、「日本は悪かった」「東京裁判は正しく、南京大虐殺はあった」と信じていた〉
滞日が長くなるにつれて、霧が晴れるように米国が押しつけた歴史観が誤りであることを悟り、歴史的真実がどこにあるか認識できるようになりました。
皆さんも反日国家のプロパガンダに惑わされず、歴史の真実を知って、日本が誇りある国になってほしい。
中略
  〈欧米人にも同じ主張をする同志が出てきた〉
米国人ジャーナリストのマイケル・ヨン氏は私の著書を読んで確信を持ったようです。
弁護士のケント・ギルバート氏も賛同してくれました。
特派員の後輩たちも続いてくれることを期待します。
 ※日本人は何時、目覚めるのか? こう言う人格者が日本を応援しているのに・・・
2012・12・26 ユーチューブ ヘンリー・ストークス   大注目
親日国インドが正論で激励「日本はアジアの希望の光です。」
「コメント」
平成24年第2回アジアの民主化を推進する東京大会(代表:加瀬英明氏)は、日印国交樹立60周年を記念して行われました。講演は、ヘンリー・ストークス氏のほか、岡本幸治日印友好協会理事長が行いました。
ペマ・ギャルポ教授ほか6人のアジア各国の代表がそれぞれの国の独立と民主化を訴えました。
 
大東亜戦争の目的が語られている。  インドとインドネシアのエミソード、史実である
2015・5・22 ユーチューブ 
慰安婦問題でアメリカ人学者が根拠を明示しない反日歴史学者を批判!
「コメント」
慰安婦問題でアメリカ人学者が根拠を明示しない反日歴史学者を批判!
日本が、米国教科書での慰安婦問題誤記について、出版社と著者に記述の訂正を求めた事に対し、逆に糾弾した米国側の歴史学者19人の主張を新進のアメリカ人学者ジェイソンモーガン氏が反論しています。
日本の主張は非難する米国側の歴史学者19人は、非難の根拠となる事実は明示しないし、さらに真剣な議論を拒むという無能な歴史学者のようです。
2015・7・31 産経ニュース 共同
NYで慰安婦ミュージカル 戦後70年前に韓国留学生ら「米国人に史実伝えたい」
2015・7・31 産経ニュース (1/3ページ) 【主張】
自民「慰安婦」提言 河野氏に質すのが先決だ
「記事内容抜粋」
慰安婦問題で自民党は「日本の名誉と信頼を回復するための提言」を安倍晋三首相に提出した。
誤った認識を正していく積極的な対外発信を求めたのは当然である。
だが、それを怠り、謝罪を優先してきたのは誰なのか。
政権を担ってきた責任を自覚し、国益の回復に努めるべきだ。
昨年8月、朝日新聞が「慰安婦狩り」に関わったとする吉田清治氏の証言を虚偽と認め記事を取り消すなどした。
これを契機に、自民党が特命委員会を設けて検討し、総務会で了承した。
中略
先に行われた国連の女子差別撤廃委員会の準備会合に、「慰安婦は性奴隷ではない」と訴える団体が出席して意見を述べた。「このような異なった意見があることを初めて知った」という委員もいたという。
事実の説明を積み重ね、日本の信頼を取り戻したい。
 
ここに来て日和見な風見鶏の自民党議員が重い腰を上げ始めた。
やるなら早くやれよ! 日本人は正義を貫け!
2015・7・30 産経ニュース (1/2ページ)
ケント・ギルバートさん「慰安婦問題知らぬ海外では反日団体の主張をすぐ信じる」「日本の立場を掲げて戦うべきだ」
「記事内容抜粋」
慰安婦問題を特集した本紙連載「歴史戦」の英日対訳版『History Wars』が産経新聞出版から発売されました。
慰安婦問題に詳しい識者らは海外における情報発信の重要性から本書を高く評価しています。
全国の書店や産経新聞販売店のほか、海外の書店でもご購入できます。
  ■米カリフォルニア州弁護士 ケント・ギルバートさん
「歴史戦」の英語版が出版されることをうれしく思う。
米国やカナダ、オーストラリアなどで慰安婦像・慰安婦碑の設置計画がある市議会のメンバーは全員、本書を読んだ上で設置の是非を議論してもらいたい。
中略
日本は発信が下手な国だ。
英語という壁が理由かもしれないが、国際政治はディベートなのだから、日本は自国の立場を掲げて戦わないといけない。
この本はそのためにも貴重な存在だ。
 
無能な政治家、無能な外務省の職員よ、この記事を読め! 高給を受け取っているが、能力が無いのか?
嘘の慰安婦がようやく劣勢から抜け出そうとしつつあるが、外務官僚が解決に向け何か努力したのか? 民間人におんぶにだっこだろう。
官僚の失敗を心ある民間人に尻拭いをさせているだけだろう。
一度は国民に謝罪しろ! 解決に努力をしている外国人、日本人の有志に感謝の意を示せ! 銭は一銭もかからないぞ!
英国在住の
反日国際ジャーナリスト・木村正人よ、傍観しないで、イギリスメディアに投稿しろよ! 一度位日本国の役に立てみろよ! 心ある人々は皆、努力してくれている。
2015・7・30 産経新聞 
米博物館に大戦展示記述の改竄要求 「中国関係者」反日宣伝か
「記事内容抜粋」
米南部テキサス州にある国立太平洋戦争博物館に対し、在米中国公館の関係者を名乗る複数の人物が展示物の記述を書き換えるよう圧力をかけていたことが分かった。
博物館関係者が明らかにした。
戦後70年を利用して組織的に活発化させている反日宣伝の一環であるとともに、中国共産党支配の正当性を国内外にアピールする狙いもあるとみられる。
日本外務省と自民党は実態調査に乗り出した。
証言したのは博物館の渉外交渉担当者だった岸田芳郎氏(52)。岸田氏によると、今年4月ごろ、テキサス州の在ヒューストン中国領事館員を名乗る男から博物館に電話があり、展示物の記述を書き換えるよう求めてきた。
中略
こうした一連の騒動について、同博物館広報担当のクリス・フローランス氏は産経新聞の取材に「当博物館はいかなる国の政府からも、展示物や解説文、資料の変更を要求されたことはない」と話しているが、自民党は国際情報検討委員会(原田義昭委員長)が岸田氏を招いて聞き取り調査を行い、外務省に実態調査と博物館への支援態勢を整えるよう指示した。 
 
岸田は無知、歴史事実に強い人材を起用しシナに対抗しろよ! アメリカが事実を掲載しているか分からないが、これこそ歴史修正だろう。
2015・7・29 産経ニュース ジュネーブ=内藤泰朗
日本の市民団体が慰安婦セミナー、ジュネーブで開催
「記事内容抜粋」
慰安婦問題の真実を欧州で知ってもらおうと日本の複数の民間団体が合同で企画したセミナーが28日、国連機関が集まるジュネーブのホテルで開かれた。
ただ一般参加は十人弱で、複雑な問題をアピールする難しさが浮き彫りになった。
   「慰安婦は性奴隷ではなく売春婦だ」
と題するセミナーで、主催の市民団体「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊昭元銚子市長があいさつ。
日本の女性でつくる民間グループ「なでしこアクション」や米テキサス州在住の評論家、“テキサス親父”ことトニー・マラーノさんらが講演した。
参加者から「理解はできたが伝えるのは難しい。欧米の研究者に調査してもらい、学会で議論してはどうか」(国際機関元職員)との意見も出ていた。
 
ご苦労でした。
肩を落とさず頑張ろう! 日本人にこそ正義がある。
2015・7・29 産経ニュース 編集局次長兼政治部長 有元隆志  注目 
慰安婦問題 真相究明を
「記事内容抜粋」
慰安婦問題に関して、自民党の特命委員会が政府に対し「いわれなき批判に客観的な事実に基づく反論を行い誤りを正す」ことを求める提言をまとめました。
正すべき文書の一つに慰安婦を強制連行された「性奴隷」と認定した1996(平成8)年の「クマラスワミ報告書」があります。
この中にある「蛇の池」に慰安婦を投げ込む記述は背筋が寒くなりますが、提言も指摘するように「日本では歴史的に行われたことのない方法」であることは明白であり、まさに「荒唐無稽」です。
日本政府はいったんは報告書について
  「客観的資料は無視し」  「事実調査に対する姿勢は甚だ不誠実」との文書を用意しました。
もっともな主張ですがなぜか撤回され非公開となってしまいました。
「幻の反論書」を書いた人物に真相を語ってもらいたいと思います。
 
政府内、官僚に反日日本人が潜み画策しているのであろうが・・・その如何わしい人物は、明石か?
2015・7・26 産経ニュース (1/4ページ)ふくしま としお 【日曜に書く】 
「戦後70年」に思うこと 歴史として概括することはいまだ… 論説委員・福島敏雄
「記事内容抜粋」
     ◆清々しい爽快感
 文芸評論家・小林秀雄 「何時にない清々しい気持で上京、文藝春秋社で、宣戦の御詔勅捧読の放送を拝聴した」
 作家・横光利一 「戦はついに始まった。そして大勝した。先祖を神だと信じた民族が勝ったのだ」
 歌人・斎藤茂吉 「昨日、日曜日ヨリ帝国ハ米英二国ニタイシテ戦闘ヲ開始シタ。老生ノ紅血躍動!」
 詩人・高村光太郎 「この捷報(しょうほう)を聴かれたもうた時の陛下のみこころを恐察し奉った刹那、胸がこみ上げて来て我にもあらず涙が流れた」
 評論家・亀井勝一郎 「維新以来我ら祖先の抱いた無念の思いを、一挙にして晴すべきときが来たのである」
 社会学者・清水幾太郎 「開戦を知った時、飛んでもないことになったと思うのと同時に、……やっと便通があったという感じでした」
中略
始末が悪いことに、かわりにアメリカという「ウロコ」を自ら貼りつけた、あるいは貼りつけられた。
外発的な力による「皮相上滑り」は、評論家・江藤淳が指摘する閉ざされた言語空間をもたらした。
そこに密やかに注入された「言語」の典型が、たとえば日本国憲法ということになる。
明治いらいの 「皮相上滑り」 によって、現在にいたるまで、知識人たちは相反する物語を、せっせと紡ぎつづけている。
「12・8」のヘソの緒をひいたこの70年を、歴史(ヒストリー)として概括することはいまだにできない。
 
決して、アメリカが正義では無い! 日本人よ、目覚めよ! 日本人はシナ、韓国を決して真似ず、日本から、世界から嘘を無くす努力をし、堂々と生きようではないか。
2015・7・24 産経WEST 
橋下氏「旧日本軍だけ取り上げるならアンフェア」 姉妹市・サンフランシスコ市議会の慰安婦像設置決議案に見解ただす文書
「記事内容抜粋」
米カリフォルニア州サンフランシスコ市議会の委員会で、慰安婦の碑または像の設置を支持する決議案が審議される問題で、姉妹都市の橋下徹大阪市長は23日の定例記者会見で、「旧日本軍だけを取り上げるのだとすればアンフェア」と述べ、決議案の内容を確認し、見解をただす文書を送る方針を明らかにした。
中略
サンフランシスコ市議会は平成25年6月、橋下氏の慰安婦をめぐる発言に対して非難決議を採択。
この際も「20万人の性的奴隷」との表現を用いており、橋下氏は当時、決議撤回を求める書簡を送っていた。
 
橋下市長はまだまだ政治家魂が抜けていない。
日本は日本の正義を世界に示せ!
2015・7・18 産経ニュース ロサンゼルス=中村将 
米サンフランシスコ市議会、「慰安婦碑(像)設置支持」の決議案を21日に採択の公算 反日団体の活動を後押しか
「記事全内容」
米カリフォルニア州サンフランシスコ市議会が今月21日、慰安婦の碑または像の設置を支持する決議案を採決することが分かった。
同市では中国系の反日団体が公共の場に慰安婦像の設置を推進する署名活動を展開しており、決議案はこの動きを後押しする意味合いがある。
終戦70年を機に、日本政府に圧力をかける狙いもありそうだ。
決議案は、市議11人のうち8人が共同提案し、14日の市議会でエリック・マ市議が提示した。
慰安婦を「(先の大戦で)日本軍に拉致され、性的奴隷の扱いを受けることを強制された20万人のアジアの女性や少女」などと説明し、同市に慰安婦碑(像)を設置することを支持している。
決議案の採択は全会一致が原則だが、再審議となった場合は過半数(6人)の「賛成」で採択されるといい、決議案が採択される公算は大きくなっている。
決議の採択を受けて直ちに碑や像が設置されるわけではない。
ただ、サンフランシスコ近郊を拠点とする中国系反日団体などは昨年8月、慰安婦像設置のための準備委員会を設立し、今年3月には米国最大とされるサンフランシスコ中華街に像を設置しようと署名活動を始めており、こうした動きが一層活発化する恐れがある。
米国では韓国系による慰安婦像や碑が設置されてきたが、実現すれば中国系としては初めてとなる。
同中華街では中国国外で初の「抗日戦争記念館」が8月15日に開館することが発表されている。
 
シナ系+韓国系+白人VS日系アメリカ人の構図、少数派日系アメリカ人(マイノリティー)いじめではないのか? 白人アメリカ人は己の頭で考えているのか? 票が欲しいだけだろう。
2015・7・17 産経ニュース ロサンゼルス=中村将
「元慰安婦」が日本政府や本紙を提訴 米サンフランシスコ連邦地裁
「記事全内容」
韓国の元慰安婦女性2人が、第2次世界大戦中に「性奴隷」の扱いを受けたことは人権侵害にあたるなどとして、日本政府や日本企業に2千万ドル(約26億円)の損害賠償を求める訴えを米サンフランシスコの連邦地裁に起こした。
連邦裁判所の訴訟書類公開システム「PACER(Public Access to Court Electronic Records)」で閲覧した訴状によると、訴訟対象には、昭和天皇や天皇陛下、岸信介元首相、安倍晋三首相、戦時中に旧日本軍と関係のあった日本企業などのほか、産経新聞も含まれている。
訴状の提出は今月13日付。
裁判所は今後、審理の可否や日程などを検討していくとみられる。
 
産経新聞もいい迷惑だな! 河野洋平が齎した日本の大災難であろう。
2015・7・17 REcord China 翻訳・編集/堂本
日本政府、慰安婦を「性奴隷」とした元国連特別報告官を称賛する文章を削除=韓国ネット「日本政府は器が小さい」「することが韓国政府とそっくりだ」
「記事内容抜粋」
2015年7月16日、韓国・聯合ニュースによると、日本政府は15日、在ベルギー日本大使館のホームページに掲載されたクマラスワミ元国連特別報告官に関する文章を削除する方針を決めた。
文章は北大西洋条約機構(NATO)に派遣している女性自衛官が今年3月に掲載したもので、旧日本軍の従軍慰安婦を「性奴隷」とする報告書を作成したクマラスワミ元国連特別報告官を礼賛する内容。この文章について、自民党国防部会では「国際社会から政府の公式文書とみられる可能性がある」「軽率だ」との声が上がっていた。
 
日本大使館は女性が勝手に入力しアップできるのか? 事前に誰もチェックしないのか? ホームページは国の顔、お粗末な管理をするな! 即、削除しろ!
2015・7・14 ユーチューブ チャンネル桜 
【桜内文城】「慰安婦=性奴隷」捏造裁判の行方[桜H27/7/14]
「コメント」
学問や言論の自由よりも司法闘争、歴史的事実の確認より自説の補強。
もはや人権意識や学者としての良心ではなく、自らの利益の為に慰安婦・強制連行の被害者を必要としているかのような吉見義明教授。
そんな吉見教授に当たり屋同然に名誉毀損裁判を起こされた桜内文城前衆議院議員と、その代理人を務める荒木田・尾崎両弁護士をお招きし、昨日の口頭弁論の内容と、今後の見通しについてご報告いただきます。
 ※今年中に結審か? 正直者の保守対嘘つき左翼の対決。
日本に言論の自由が存在するのか? いよいよ佳境に突入。
2015・7・11 SankeiBiz (1/2ページ) ビジネス社編集部・岩谷健一 
【編集者のおすすめ】『没落する反日国家の正体』室谷克実、トニー・マラーノ著
「記事内容抜粋」
  ■日米の両「親父」存分に語る
通信社のソウル特派員時代の実体験に基づき室谷克実氏は、妄想と暴走を繰り広げる韓国の文化を、数々の著書で分析しています。
日本人には理解しがたい韓国の行動原理を解き明かし、われわれの目を大きく開いてくれました。
室谷氏は、韓国が世界で展開する反日活動を「韓国人は米国を『対日情報(心理)戦争』の主戦場と見定めている。
米国の世論をつかめば、世界中がそれに靡(なび)くと読んでいる」と看破しています。
そのアメリカで「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏は、韓国系団体がカリフォルニア州グレンデール市に「従軍慰安婦像」を設置した際、撤去要請の請願運動を行い、1カ月で10万件を超える署名を集めました。
中略
反日プロパガンダを世界中で繰り広げる韓国、中国の実態、そして対処法を、日米の両「親父」に存分に語っていただいたのが本書です。(ビジネス社・1000円+税)
 
反日日本人に読んでもらいたい。
2015・7・8 ハンギョレ新聞 
村山元首相「慰安婦問題は日本が解決すべき」
「記事内容抜粋」
  「村山談話」の主人公インタビュー 「隣人同士でギクシャクしてもいいことは何一つもない」
  「韓国のことわざに『結び目は結んだ人が解くべきだ(結者解之)』という言葉がある。慰安婦問題は、日本が作ったものだから、日本が解かなければならない」
今月2日午後、日本大分県の大分市の都心に位置する社会民主党(社民党)大分県連合事務室で会った村山富市・元日本首相の声には、凍り付いてしまった東アジア情勢への懸念が込められていた。
彼はこの日行われたハンギョレとの単独インタビューで、「隣人同士でギクシャクしても、良いことは一つもない。韓国人も日本人も良好な関係を維持したいという気持ちでは同じだと思う」と両国の国民が対立を止めて和解と和合の新しい道を見つけなければならないと訴えた。
中略
村山元首相はこの日のインタビューで、1995年8月村山談話の閣議決定をした際に、「(閣僚の反対で決定が行われない場合には)辞任するつもりだった」とし、当時の緊迫した状況や数多くの困難の中で生まれた談話が約20年もの間で東アジアの和解に及ぼした貢献、慰安婦問題の解決のために1995年に発足させたアジア女性基金が失敗に終わったことに対する悔しさを率直に語った。
 
「村山談話」「河野談話」が韓国とシナを勢いつかせたのが分からないのか? 閣議決定! 独断で閣僚を騙し討ちにしたのだろう。
「村山談話」「河野談話」がどれだけ日本国民を苦しめていると思うのだ! 売国奴。
自民党は「村山談話」を葬り去る責任がある。
2015・7・7 産経ニュース (1/4ページ) 【歴史戦 第11部 もう一つの慰安婦問題(4)】
日豪分断を狙う中韓系 慰安婦像設置の賛否調査で世論誘導
「記事内容抜粋」
  「第二次大戦中、日本軍が20万~36万人の女性に売春を強要したことを知っていますか」
6月29日、オーストラリア最大都市シドニー近郊のストラスフィールドの住民にこんな電話がかかってきた。
電話の主は市から委託を受けた調査会社だった。
人口約4万人の同市で中韓系は約1万人と、4分の1を占める。
日本人は70人程度しかいない。
同市では発言力を増した中韓系住民の働きかけで、2014年に市議会がオーストラリアでは初となる慰安婦像設置の検討を開始。
同年4月に開催された公聴会で、日本人や豪州人の住民らから設置反対表明が相次いだため、市議会はいったんは判断を回避した。
今年3月の市議会では、慰安婦像設置に反対する市議が「この問題の決着をつけるべきだ」との動議を出した。
しかし、市長のジュリアン・バカリらが「時間をかけるべきだ」と反対、動議は4対3で否決された。
中略
慰安婦像設置阻止を目的に立ち上がった「オーストラリア・ジャパン・コミュニティー・ネットワーク(AJCN)」の代表、山岡鉄秀(てっしゅう)は数字が独り歩きしたことについて、「『慰安婦20万人説』を唱え続けた朝日新聞と、最近まで誤った情報を正さず、拡散を野放しにしてきた日本政府の罪は重い」と批判する。
ヨンによると、設置運動は韓国系が前面に出て中国系が後押しする形で進められている。
ヨンは背後にいる中国系の狙いをこう断言するのであった。
  「(安全保障分野で協力関係を強める)日豪の分断だ」
 
日米豪VS支韓の対立だが、アメリカは韓国を許すのだろうか? 韓国はアメリカにどう説明しるのだろう。
2015・7・7 FOCUS-ASIA.COM 編集 MJ 
米国上演の慰安婦テーマミュージカル、ネット募金が困難に直面・・韓国ネット「日本に気を使って見て見ぬふり?」「米国で反日パフォーマンスは...」
「記事内容抜粋」
韓国メディア・ニューシスは6日、韓国の創作ミュージカルで初のオフ・ブロードウェイ劇場で上演される慰安婦をテーマにした「コンフォート・ウーマン(Comfort Woman:A New Musical)」のネット募金が困難に直面していると報じた。
記事は、日本軍慰安婦のストーリーを描いた「コンフォート・ウーマン」は、20代の韓国人留学生が企画し、日系俳優7人などニューヨークで活躍している11か国53人の俳優や30人のスタッフが力を注いだ作品だと紹介した。
去る3月にアジア創作ミュージカル1号としてブロードウェイで開かれた2回のディナーショーは満席だったという。
 
嘘がバレた従軍慰安婦、日系俳優が7人も出演するとは情けない。
被害者ビジネスも限界だろう。
2015・7・6 Record China 翻訳・編集/野谷 翻訳・編集/野谷 
日本で冷遇された慰安婦映画が教えてくれる大切なこと―中国ネット
「記事内容抜粋」
2015年7月6日、中国のインターネット上に 「日本で冷遇された慰安婦映画が教えてくれる大切なこと」 と題する文章が掲載された。
ジャーナリストの土井敏邦氏が元慰安婦の女性を取材して制作したドキュメンタリー映画「記憶と生きる」の上映が4日から東京の小さな映画館で始まった。
当日は満席の状態だったが、それでも入場者は100人もいない。
多くの映画館はこの作品の上映を断った。
日本の軍国主義者が第2次世界大戦中に諸外国に被害を与えた事実を消すことは難しい。
旧日本軍によって慰安婦とされた女性たちはカメラに向かい、当時のおぞましい状況を語っている。
土井氏は女性の口述を映画にするという形で歴史の記録を試みたが、日本でこの作品は冷遇されている。
中略
日中関係は歴史問題や領土問題でこの先も低迷を続けるかもしれない。
ただ、日本側の態度に根本的な変化が現れなければ、例え経済交流が再び熱を帯びても両国の関係は「良好」とはならないだろう。
 
これがジャーナリストか?事実関係を調べもせず、韓国人、シナ人の証言を信用するとは情けない。
呆れてものが言えない。
こう言う反日日本人が何故、日本に多いのか? 不思議でならない。
日本人よ、目覚めよ! 韓国人とシナ人は日本を貶める目的であらゆる嘘を用いている。
Record China らしい記事である。
2015・7・4 産経ニュース ソウル=名村隆寛
元慰安婦、韓国誌で支援団体批判「意見を聞かず対話拒否」「事実とは異なる証言集」
「記事内容抜粋」
慰安婦問題で日本政府に謝罪や賠償を要求している「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」に対し、挺対協から“支援”されているはずの元慰安婦の女性が、韓国メディアとのインタビューで「当事者(元慰安婦)の意見も聞かず、日本との協議を拒否している」と強く批判している。
元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さん(86)は、最近発行された週刊誌「未来韓国」の中で「日本が話し合おうと言っているのに。会わずに問題が解決できようか」と挺対協のかたくなな姿勢を問題視した。
また、挺対協が在韓日本大使館前で毎週行っている抗議集会について「何のためにしているのか分からない。ただ、『謝罪しろ』『賠償しろ』と叫んで集会の回数をこなせばいいというものではない」と疑問を呈した。
 
慰安婦も事実を話してはどうかな? 挺対協は利権、話が終わればおまんまの食い上げ、終息を嫌がっているのである。
2015・7・2 産経ニュース 
慰安婦像の撤去要求 自民特命委、政府に働きかけ提言へ
「記事全内容」
自民党の「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」(委員長・中曽根弘文元外相)は1日の会合で、歴史認識に関する対外発信のあり方についての提言を月内にとりまとめる方針を確認した。
提言には、慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言の虚偽を改めて指摘し、国際機関などに対する広報活動の強化策などを盛り込む方針。
この日の会合で示された提言の骨子案は、戦後の平和国家としての歩み
  ▽慰安婦問題をめぐる歴史的事実の検証
  ▽名誉と信頼を回復するための情報発信のあり方-が柱。
今後、提言に「日本軍による強制連行」の象徴として慰安婦像を設置している海外の都市に、現地の議会や行政当局を通じて撤去などの対応を求めていくことを盛り込むことも検討する。
 
慰安婦問題は、韓国政府と朝日新聞に靖国に眠る英霊と日本国民への謝罪を要求しろ!
2015・7・2 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員  【阿比留瑠比の極言御免】
変わる世論とご都合主義
「記事内容抜粋」
人も国際情勢も世論も移ろい変わりゆく。
そんな世の無常を説くかのように菅義偉(すが・よしひで)官房長官はこのところ、平成4年6月の国連平和維持活動(PKO)協力法成立時と現在の国民意識の違いについて、繰り返しこう指摘している。
  「当時、憲法学者の8割を超える方が反対だったが、今日では約9割の国民からPKOに理解をいただいている」
確かに、同年7月の朝日新聞の世論調査では、PKO参加のための自衛隊海外派遣に対し、憲法上「問題がある」と答えた人が58%に上り、「問題はない」の26%の倍以上だった。
中略
根拠もなく慰安婦募集の強制性を認めた5年8月の「河野談話」の虚構性が明らかになり、慰安婦問題の実態がだんだん周知されるにつれ、国民の理解も深まったのだろう。
20年前であれば、こうした調査結果は考えられない。
野党や一部メディアは、安保関連法案に否定的な世論が強いことをもって、政府にその取り下げを迫っている。
それならば同時に、絶対に韓国に謝罪や賠償をしてはならない、それが国民の声だと主張しないと、ご都合主義といわれても仕方あるまい。
 
阿比留比記者の心情思えば、日本政府の不甲斐無さ、曖昧さ、に苛立ちを覚えるのも当然である。
戦後70年間、日本は左翼天国、人権と叫べば税金が投入され、利権の温床となっている。
その左翼が日本国民をダメにした結果が今の日本、全てお役所任せである。
しかし、ここに来てようやく日本国民が目覚めようとしている。
日本国民を目覚めさせる切欠を作った阿比留瑠比記者の功績は大である。
2015・7・2 Record china  翻訳・編集/蘆田
韓国の元慰安婦女性が米ワシントンを訪問、国外初の「水曜デモ」に参加へ=記者会見で「安倍首相は歴史歪曲を謝罪すべき」と主張―韓国英字紙
「記事内容抜粋」
2015年7月1日、韓国英字紙コリア・タイムズは、韓国の元慰安婦のキム・ボクドンさんが、米首都ワシントンの日本大使館前で行われる慰安婦問題に関する抗議デモに参加する予定であると報じた。
韓国の元慰安婦であるキム・ボクドンさんは6月29日、米国を訪れた。
7月1日に米首都ワシントンの日本大使館前で行われる慰安婦問題に関する「水曜デモ」に参加するためで、同日、韓国ソウルの日本大使館前では、1185回目の「水曜デモ」が行われるという。
「水曜デモ」は1992年から毎週水曜にソウルの日本大使館前で元慰安婦女性や活動家らによって行われている抗議デモ。
韓国国外で行われるのは今回が初めてだという。
キムさんは6月30日、バージニア州の飲食店で記者会見し、日本の安倍晋三首相は、第二次世界大戦時の慰安婦問題をめぐり歴史を歪曲しようとしていることについて謝罪すべきだと述べた。
また、オバマ米大統領は、歪曲された日本人の歴史観を正すべきであるとも主張した。
 
韓国の市民団体は、既に嘘とバレテいるのに・・・売春婦だった老人を世間の晒し者にしてまで利用するとは・・・可哀そ過ぎるだろう。
韓国政府、国民も皆、恥の概念が無いのだろう。
2015・7・1 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 酒井信彦 
【朝日新聞研究】慰安婦問題“虚偽情報”の流布 重大な責任と「倒錯」
「記事内容抜粋」
4月28日の朝日新聞によると、ドイツ紙フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)の元東京特派員、カルステン・ゲルミス記者は、執筆した記事について、日本の外務省から抗議を受けた事実を、日本外国特派員協会の機関誌で明らかにしたという。
同記者は、2010年1月から今年4月上旬まで日本に滞在した。
昨年8月14日にFAZに掲載した「『安倍(晋三)政権が歴史の修正を試み、韓国との関係を悪化させているうちに、中韓が接近して日本は孤立する』という内容の記事」が、抗議の発端だった。
慰安婦問題を執拗(しつよう)に蒸し返して、日韓関係を悪化させたのは、韓国の方であり、私は、ゲルミス記者の記事は明らかに事実と異なった報道だと思う。
日本外務省の抗議は、ドイツの在フランクフルト総領事により、FAZ本社に対しても行われた。
冒頭の記事を書いた朝日新聞の記者は現地で、ゲルミス記者の上司と総領事の双方に取材している。
上司は取材に対し、総領事が背後に「中国のビザ」と「賄賂」がある可能性を示唆したと語っているが、総領事は真っ向から否定している。
中略
安倍政権の下で、遅まきながらも誤りを修正するための対外広報が始まったに過ぎないのだ。
朝日新聞は慰安婦問題の虚偽情報を流し、「率先して自国の印象を損なってきた」張本人である。
本当なら、自ら外国マスコミの誤解と偏見を正す重大な責任があるのだ。
しかし、朝日新聞は外務省の努力を真っ向から誹謗・批判する。驚くべき「倒錯」である。
 
この状況下、谷垣は政治家の朝日新聞批判を封殺した。
朝日新聞をのさばらせるだけ、愚かな事である。
2015・7・1 産経ニュース ロサンゼルス=中村将
韓国系団体が、ソウル恒例の「慰安婦水曜デモ」を米に拡大 ロスやNYなど主要都市で計画
「記事内容抜粋」
米国の韓国系反日団体などが、韓国・ソウルの日本大使館前で毎週行われている慰安婦問題に関する日本政府への抗議集会「水曜デモ」を模倣した活動を米国内で計画していることが分かった。
6月の日韓外相会談を経て両国間の対話ムードが模索される中、米国では韓国系による反日行動がなお続きそうだ。
活動を計画しているのは「カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム」で、すでに6月24日、在ロサンゼルス日本総領事館前で「過去の謝罪と責任の明確化」を求める水曜デモを行った。
今後、9月上旬にかけて米主要都市の日本総領事館前などで順次水曜デモを実施するとしている。
具体的な日時や場所は非公表だが、デンバー、シカゴ、ニューヨークでの開催も指摘されている。
 
慰安婦が嘘とバレていてもやるのか? 恥も外聞もない朝鮮人だからこそ出来るのだろう。
アメリカもいい迷惑だろうが、未だ止める気配は無いようだ。
挺対協と言えば元朝日新聞捏造記者の植村の義理の母だろう。